大脱出
この2人、共演しすぎ。
ジョナサン・アイブ
何人もの重役たちが辞めていっている感じを思うと、
なかなかの頑固な人なんだろうなぁ。
ジョブスの追悼式典の時のスピーチは、素晴らしかった。
世界一有名なデザイナーが無名の記者のかばんを一晩中持ち歩いていてくれたことに、僕は仰天した。今なら、それがいかにもジョニー・アイブらしい行動だとわかる。彼はチームを想い、仲間を想い、なによりもアップルを想っている。仕事はジョニーのすべてだ。だが、彼が仕事について語るとき、その主語は「僕」から「僕ら」に代わる。
Kindle Paperwhite
最近になって、離島でお急ぎ便が使えない場合、
(佐川からヤマトにAmazonの配送が変わって劇的に遅くなった!)
Amazonのプライム会員になっていても意味ないんじゃないか、と
思い始めていたところで、
プライム会員向けの割引キャンペーンに誘われて購入。
クーポンで3,000円割引。
3,980円で買えるKindleと若干迷ったけど、
友人が持っていたKindleの
プラスチックな安っぽさが好きじゃなかったので、
KindlePaperwhiteに。それでも7,280円。安い。
まぁ、普通に読めるかなぁと、
わざわざ読書専用端末なんて必要ないか、と思っていたけど、、、
想像以上に読みやすくて、すばらしいぞ!
E Inkの表示もアナログ感があってなんかいいし、
紙が黒枠の中に挟まっているようにも見えるくらい
反射も少ない表示の質感。
フロントライトで暗い部屋で読んでも、
タブレットを見ている時のような眩しさも感じない。
あと、軽い。
Paperwhiteのマットな質感の持ちごごちで、
片手で普通に読んでいられる。
専用端末なので、メールやらなんやらの通知がないのも
やはり集中できて良い。
Apple製品のようには期待値高くなかったので、
余計なんかうれしい気持ちになる。。。
若干ミスったなと思うのは、
キャンペーン付きモデルにしてしまったこと。
スタンバイ時に広告が表示されるので、
置いている感じがダサい。
まぁ、読んでるときに広告出るわけじゃないから、
全然許せるけど。
あと、電源ボタンの位置が下にあって、
押すのがちょっとめんどくさい感じ。
これは慣れかも。
今年度は読書の年にすることにした。
すでに、10冊くらい購入してしまったので、
どんどん読まなくては!
なぜか一番最初に買ってしまったDeNAのストーリー。
ぽてんしゃる。
おいしいごはんを食べよう。
楽しいむだな時間を過ごそう。
じょうずにさぼって、どこかで笑ってこよう。
あなたが誰かを大事にしているように、
誰かさんもあなたを大事に思っています。
ぽてんしゃる。(ほぼ日ブックス) (Hobonichi books)
- 作者: 糸井重里,ほしよりこ
- 出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所
- 発売日: 2013/07/16
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スターバックスマグ by nendo
ロゴが縦に入ってるだけなのに、なぜだかオシャレに感じてしまう。
スタバのマグで、普通にスーパーで売ってる豆のコーヒーを飲んでいます。